アトランティスの記憶と叡智
9月に入り天体の動きが活発になった頃からある分岐点を迎えました。
それは奥深いところにしまっていた記憶。絶対に時期が来るまでは思いだしてはいけなかった叡智が突然目の前に現れたのです。
走馬灯のように様々な記憶が蘇ってきました。それは次元を超えてアトランティス文明にまでさかのぼりました。
アトランティスの時代、いまの西海岸のあるあたりには研究施設がありました。そこでは、ある特殊なエネルギーを持ったたくさんの子ども達の脳波の力を利用したエネルギーの培養システム施設がありました。
いまよりずっと科学が進んでいて、意識や脳波の力を使って高度な文明を築いていた時代です。
でもその時代は、科学の力が精神性を上回りバランスを崩し崩壊してしまったのです。
この出来事をきっかけに、宇宙の叡智を封印してしまったのです。
満月をきっかけに眠っていた様々な記憶の破片を思い出しました。
力への恐怖や罪悪感など。私たちが、自分に力がないと自信を無くしてしまっている場合、力がないことではなく本当の力がどれほどに偉大かを知っているがゆえにそれを知ることのほうを恐れているのです。
そうしたらエジプトのピラミッドに繋がってここには宇宙の叡智が眠っていることがわかりました。
この叡智は時期がくるとオープンになるようです。
この分岐点を境にフリーエネルギーが流れるようになります。
実は、この分岐点とは地球のひとの意識がある臨界点の分岐点を超えた時でもあるのです。
これがパラレルがよりはっきりとする分岐点でもあります。
これから数年でいままでの比にならないほどのスピードで地球全体は意識の変容を遂げていくことになります。
2016年の9月のこの地球と遠く遡った文明であるアトランティスが交差する時空の歪みが生じてあるバランスがニュートラルなところにまで戻ったのです。
私たち地球人は同じ過ちはもう二度と侵さないということです。新しい時代の幕開けにはフリーエネルギーである宇宙の叡智をよりポジティブな形で使うようになります。
最も恐れている、自信のなさや、力への恐怖と向き合うことでこの普遍の力へのアクセスが始まってきます。
そしてその力をひとりひとりが発揮して流していくことが新しい地球の時代を創り出していくエネルギーになります。
その力は最初はゆっくりと、しかし徐々に徐々に加速度を増していきます。
これはひとりひとりの中に埋められたタイムカプセルがある時期を境に発見されるようなもので時期は必ずきます。アラームが鳴るタイミングはそれぞれですが私たちが絶対にそれを見逃すことはありません。
なぜなら全ての存在はこの宇宙の普遍の流れから外れたことなど一度もないから。
全ては完全なタイミングで完全なことが起こっているから☆
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